アジアの片隅で(アルバム)
- Side A
- まるで孤児のように
作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹(3’02”) - いつも見ていたヒロシマ
作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹(3’02”)(6’06”) - 古いメロディ
作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎(2’26”) - アジアの片隅で
作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:松任谷正隆(12’45”)
- まるで孤児のように
- Side B
- 二十才のワルツ
作詞・作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹・大村雅朗(5’52”) - いくつもの朝がまた
作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹(3’04”) - ひとつまえ
作詞・作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹(4’35”) - 元気です
作詞・作曲:吉田拓郎/編曲:青山徹・大村雅朗(5’38”) - この歌をある人に
作詞:松本隆/作曲:吉田拓郎/編曲:徳武弘文(4’10”)
- 二十才のワルツ
1980年11月 5日 アジアの片隅で LP 28K-5 フォーライフ・レコード
アジアの片隅では日本武道館のライブ録音だそうです。
この曲はライブバージョン以外は存在しないとか。
長い曲ですが、弾き語っても唄いがいのある曲ですよね。
拓郎が言う所のうるさい曲に該当するのでしょうか?
1980年(昭和55年)大学2年の出来事
『山口百恵』日本武道館で引退公演
『王貞治』現役引退
『スティーブ・マックイーン』さよなら
♪イメージの詩♪
『これこそはと信じれるものがこの世にあるだろうか信じるものがあったとしても信じないそぶり
悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね涙をこらえて笑っている人はきれいなものでしょうね
男はどうして女を求めてさまよっているんだろう女はどうして男を求めて着飾っているんだろう
いい加減な奴らと口をあわせて俺は歩いていたいいい加減な奴らも口をあわせて俺と歩くだろう
戦い続ける人の心を誰もがわかってるなら戦い続ける人の心はあんなに燃えないだろう
傷つけあうのが怖かった昔は遠い過去のこと人には人を傷つけるちからがあったんだろう
吹きぬける風のような俺の住む世界へ一度はおいでよ荒れ果てた大地にチッポケな花をひとつ咲かせておこう
俺もきっと君のいる太陽のあるとことへ行ってみるよそしてきっと言うだろう来てみてよかった君がいるから』
全ては上手く行っている