十紀夫語録
これらの文字だけでは何のことか解らないよね!
上記の本をお取り寄せして確認してみよう。本格派への
これらの文字だけでは何のことか解らないよね!
上記の本をお取り寄せして確認してみよう。
本格派への
道しるべ
- 親指のリズムを一定に保ちながら高音部の音を加える
- どの譜例も同等に弾けることが右手の指独立への近道
- 右手の薬指をコントロールできることでプレイの可能性が広がる
- ベース音と高音側の組合せによって生まれるリズム効果を意識する
- 臨機応変に無理のない最適な右手の指が使えるように
- 親指のピッキング・パターンを自然に変えられれば独立も間近
- 低音弦ミュートをかけた際、弦に対する各指のアングルに気を付ける
- 必要な弦のみに、音程の感じられる程度にミュートをかけること
- 右手親指でブラッシングすることでコード感を出す
- 単音で弾くベースとブラッシングを自在にコントロールできるように
- シンコペーションを加えた際にリズムが乱れないように気を付ける
- 自由なシンコペーションが自然と湧き出ると臨場感のある演奏になる
- 正確に交互に弾けることによって、その2本の指を同格に使える
- ブラッシングにならないよう、ピッキングをコントロールする
- 右手のポジションが移っても、右手の人差指&中指の交互を保つ
- 親指のリズムを変えても、右手の人差指&中指の交互を保つ
- 同じスケールに対してピッキング・パターンを自在にチェンジする
- 左手はどのポジションでも自然とフレット幅に対応できること
- 右手のピッキングに対応する正しい左手の連携を身に付ける
- ゆっくりしたテンポから確実に身に付けることが大事
- 左右の連携メロディを弾く際も、右手親指の独立を維持する
- オモテからウラ、ウラからオモテ、タイミングをコントロールする
- 左手と右手の各指を消音するために無意識に使えるように
- 消音が必要かどうかの判断は、あくまでもサウンドで決める
- 押さえているポイント以外、左手全体の力を抜く
- ネックの裏で親指を支えた場合と離した場合の違いを比較
- ブリッジ寄りでピッキングするほど硬めの音色になる
- 状況に応じて右手のピッキング位置を変えて表情を付ける
- ハンマリング・オンのテクニックを下降ラインにも用いることが可能
- 強くなり過ぎないように、音量的なバランスを考えて用いる
- 指先に力を入れず、弦から指を順次離していく感覚で弾く
- 各弦の音のバランスに気を付けること
- 各音が均等にずれて、ジャラララ〜ンと流れるように弾くこと
- 高音行き、低音行きの2通りとも指先だけでなく手全体を移動させる
- 左手の指で弦を等分したポイントに正確に軽く触れること
- ピッキングしたあと、触れていた指をなるべく早く弦から離す
- 人差指でポイントに触れながらの右手のピッキングに慣れること
- 押弦ポジションから12フレット上を迷わず見つけられるように
- 左手フォームによって、叩く右手指は真っ直ぐか斜めが変える
- 右手が叩くことでリズムが乱れないように気を付けよう
- 心地よいサウンドの出るピッキング位置を見つける
- 実音とハーモニックスの程よい混ざり具合のサウンドを出す
- 人工ハーモニックスと実音を交えてハープ・サウンドを産む
- 押弦した音とそれ以外の解放弦でのハーモニックスで和音を作る
- ハイ・コードのフォームを基に作り出せることが大事
- 色んなコードにおいて、解放で使える音を把握しておく
- 隣り合うメロディが異なる弦で弾けるポジションを見つける
- 解放弦をはさみ込むことでポジション移動する
- レギュラー・チューニングで弾いたアイディアを活用できる
- 張力変化の影響を考慮し、変えていない弦のピッチも最終確認する
- オープンDとGは2大オープン・チューニングとして把握しておく
- 特定の弦を変化させて、新たなコード・チューニングを生み出せる
- 元々は民族音楽的なモードを弾くために生み出されたチューニング
- 解放弦が調性感のないサウンドになるので、実は味付けも自在にできる
- 弦自体も替えるので、ギターを1本このナッシュビル・チューニングにしておく
- 予期せぬサウンド効果を生み出すのが魅力のナッシュビル・チューニング
- 右手3本の指は重複でずに、どの順序でもピッキングできること
- ピッキング・パターンを変えてもリズムが乱れないように
- メイベル・カーターが得意とした”単音とストラミング”による奏法
- 人差指で行うストラミングは軽めに行う
- 右手ストラミングのダウン・アップのコントロールを確実にする
- 弦を引っ張り上げるスナッピングとストラミングを組合せる
- スライド・バーは小指にはめて、残りの指は押弦に活用する
- 左手の中指(または人差指)でナット側の余計なノイズを消す
- 正しい音程を得るためには、バーをフレットの真上に持ってくる
- ビブラートは音の中心がずれないように、一定のスピードで行う
- 1弦のみと低音弦のみの各スライドでは、バーのアングルに注意
- 複数弦でスライドする場合は、各弦に均等な力でバーをあてがう
- 解放弦をうまくはさみ込むことで、滑らかなフレージングが可能に
- 解放弦を使うメリットを把握して、その存在を常に意識しておく
- コードの構成音の横の繋がりを意識して弾く
- 半音の流れが加わると、よりジャジーなサウンドになる
- ラグタイム・ブルースの定番進行に彩りを添える演出が可能
- コード内で完結するコード全体での動きがウィーキング・コード
- 親指と人差指側で異なるメロディアスなラインを弾くのが対位法
- ふたつのラインのサウンドを耳で確認しながら弾けるように