結論:Codex はローカルで動作する。しかも “OpenAI のクラウドなし” で完全オフライン運用も可能。
ただし、正確には「Codex 本体がローカルで推論する」のではなく、Codex CLI が “ローカル LLM をバックエンドとして使える” という仕組みになっている。
✅ Codex はローカルで動くのか(要点)
Codex CLI はローカル LLM をバックエンドとして利用できる●LM Studio
●Ollama
●Unsloth Studio
●llama.cpp(バージョン制限あり)
などを Codex のモデルプロバイダーとして設定できる。・Codex が要求する API 形式は “OpenAI Responses API”
→ これに対応したローカル LLM サーバーを立てれば Codex はクラウドなしで動く。・完全オフライン運用も可能(ネットワーク遮断状態で動作確認されている)
🧠 どういう仕組みでローカル動作するの?
Codex CLI は .codex/config.toml に「どのモデルプロバイダーを使うか」を書く。例:Ollama を使う場合
# toml profile = "qwen-4b" [model_providers.ollama] name = "Ollama" base_url = "http://127.0.0.1:11434/v1" [profiles.qwen-4b] model = "qwen:4b" model_provider = "ollama"Codex はこのローカル API に対してリクエストを送り、
ローカル LLM がコード生成 → Codex がエージェントとして操作
という流れになる。
🖥️ ローカルで動かす代表的な方法
1. LM Studio を使う方法(最も安定)
LM Studio は Responses API にネイティブ対応Codex と相性が良い
完全オフラインで動作確認済み
2. Ollama を使う方法(軽量・簡単)
qwen:4b など軽量モデルで Codex を動かせるWindows でも簡単
3. Unsloth Studio(高性能モデル向け)
Qwen3.5 / Gemma4 など強力なモデルをローカルで動かせるCodex の Responses API に対応
⚠️ 注意点
Codex は Chat Completions API を使わない
→ Responses API のみ(2026年以降)llama.cpp は 最新の Codex では動かない場合がある
(0.87.0 以前なら動くという報告)
🔍 まとめ
項目 / 結論
Codex はローカルで動く?
/ YES(ローカル LLM をバックエンドにできる)
完全オフライン可能?
/ YES(LM Studio などで確認済み)
必要なもの
/ Responses API を話せるローカル LLM サーバー
推奨構成
/ LM Studio / Ollama / Unsloth Studio
Codex はローカルで動作するのか?
Ai